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リハビリ?投薬?
話題の治療法とは…

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パーキンソン病の投薬治療による副作用がひどい…、快方に向かわない…。そんな方におすすめの、投薬を行わない画期的なリハビリ施設を紹介しています。

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日常生活・介護の注意点

パーキンソン病に罹患すると、足のすくみや立ちくらみといったさまざまな症状が現れます。本項では、患者さん本人が日常生活において注意しておきたい症状や、上手に介護を行うためのポイントについて紹介します。

日常生活で気をつけたい症状と、その対処法

すくみ足

足の裏が急に地面に張り付いたようになり、うまく歩けなくなる症状です。歩き始めや、廊下・階段など狭い場所での歩行時、方向転換時などに起こりやすいのが特徴。転倒によるケガの原因となるため、注意が必要です。

対処法

歩行する際は、「いち、に、いち、に」とかけ声をかけると歩きやすくなります。また、廊下や階段といった室内の狭い場所には、足を置く場所(またぐ場所)の目安となるよう、歩幅に合わせてテープを貼るのも有効です。

起立性低血圧

立ち上がる際、急激に血圧が下がることで立ちくらみを起こしやすくなる症状です。食後や入浴後には特に起こりやすくなるため、転倒しないよう注意しましょう。

対処法

立ち上がる際は、急激に起き上がらず、ゆっくりと段階を踏んで体を起こすよう心がけます。例えば、ベッドに寝た姿勢から立ち上がる場合は、途中で一度腰掛け、一呼吸おいてからゆっくりと立ち上がるといった具合です。

唾液が垂れる

姿勢が前かがみになる、口を閉じにくくなる、唾を飲み込みにくくなるといった要因から、唾液がこぼれてしまうことがあります。

対処法

口を閉じたり、姿勢を真っ直ぐに保ったりするためのリハビリを行います。一時的に症状をカバーしたい時は、ガムなどを食べるのも有効です。

便秘

腸の動きが鈍るために発生します。症状の出方が強い時は、薬を調整する、便秘薬を使用するといった対処が必要になることもあります。

対処法

水分をよくとること、食物繊維や乳酸菌を含む食品を積極的に食べることを意識します。また、決まった時間にトイレに行く習慣をつけるのも効果的です。排せつのあった時間を記録しておくと、排便しやすい時間帯を把握できることも。

介護のポイント

食事のポイント

水分をよくとること、さまざまな食品をバランスよく取り入れることを意識しましょう。

嚥下障害がある場合は、硬い食材や飲み込みにくい食材を避ける、あらかじめ食材を小さく切っておくといった工夫も必要です。食事の介助を行う場合は、一度にたくさんの量を口に入れないこと、口の中のものを全て飲み込んでから次のひと口に進むことを心がけましょう。

患者さんが自分で食事をする際にしばしばこぼしてしまう時は、使っている箸や皿などを見直してみるという手も。例えば、食器の下に滑り止めマットを敷いたり、ふちの立ち上がった皿に料理を盛り付けたりすると、食べ物をスプーン等ですくうのが容易になります。

着替えのポイント

小さなボタンがたくさんついた服や伸縮性のない服は、着脱するのが大変です。また、上着は頭からかぶるタイプの服よりも、前開きの服の方がベター。ファスナーやマジックテープで開閉できるものを選び、より動かしにくい方の腕から袖を通していくと、楽に着替えることができます。

ズボンは、ウエストにゴムが入っているものがおすすめです。ストッキングを履く時のように、股下から裾までをたくし持ちってから足を通すとよいでしょう。上着・ズボンともに伸縮性のある素材で、かつゆとりのあるサイズのものを選ぶのがポイントです。

入浴時のポイント

まず、転倒対策のため、洗い場や浴槽の底に滑り止めマットを敷きましょう。浴槽の周りや洗い場・脱衣所に手すりや椅子を設置するのも、転倒や立ちくらみの防止に効果的です。

入浴は筋肉のこわばりを和らげてくれるほか、患者さんのリラックスにも役立ちます。しかし、入浴の介助は介護の中でも負担が大きいもの。介護者が疲弊してしまうのを防ぐため、訪問入浴サービス等を利用するのも良い方法です。

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