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パーキンソン病の投薬治療による副作用がひどい…、快方に向かわない…。そんな方におすすめの、投薬を行わない画期的なリハビリ施設を紹介しています。

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東京でパーキンソン病のリハビリをしたい方が読むサイト » パーキンソン病治療の最前線 » 【副作用】オンオフ現象(ウェアリングオフ現象)とは

【副作用】オンオフ現象(ウェアリングオフ現象)とは

ウェアリング・オフ現象とは、パーキンソン病の治療を長期間続けるため、薬の効果が薄くなる時間帯が出てくることを指します。薬を飲んで一定時間が経つと体に痺れが出始め、薬を飲むとすぐに症状が落ち着く…。以上のようにオンとオフがはっきりしているので、オンオフ現象とも呼ばれます。

一般的にパーキンソン病の治療を進めるうち、薬を飲み始めてから数年間は不自由なく生活を送れることケースが多く、その期間はハネムーン期とも呼ばれています。

しかし症状が進行していくと、薬の有効成分が脳内に留まりにくくなり、ウェアリング・オフ現象(オンオフ現象)や、体が勝手に動くジスキネジアなどが引き起こされます。ここではオンオフ現象について、詳しく見ていきましょう。

オンオフ現象が起きやすい人とは?

オンオフ現象が起こりやすい人の共通点として、投薬治療を始めてから数年以上が経過しており、レボドパ製剤もしくはアニゴストのいずれかを服用していることが挙げられます。

オンオフ現象の主な原因

オンオフ現象が起きる主な原因は、パーキンソン病の進行によるドパミン神経細胞の減少と考えられています。初期段階ではまだ脳内にドパミンが残っているため、レボドパやアゴニストなどの薬で補えますが、病気が次第に進行すると、薬だけでは補なえなくなり、ドパミンの欠乏状態が発生します。

この欠乏状態がオフの状態です。最初は「少し動きづらいかも」と思う程度の症状でも、放っておくと時間の経過とともに悪化。「動けない」と感じるまでになります。

悪化してしまうとオフの時間帯が予測できなくなり、外出先で急に動けなくなるなど、日常生活に支障をきたすことも。

オンオフ現象の対処方法

オンオフ現象がひどくなった場合、レボバドやアゴニストなどの病気初期からの薬を増量したり、回数を増やしたり、COMT阻害薬などの新たな薬を追加することもあります。レボドパを増加するのが一番確実な方法ですが、それに伴って今度はジスキネジアといった副作用が起きやすくなります。

いずれの場合も、薬を増やすことで体に良い影響はなく、根本的な解決にはならないのが難しいところ。パーキンソン病を発症したら、病院での治療と並行してリハビリにも取り組んで、筋力や脳を自ら鍛えておくことが大切でしょう。

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